会計士になってみて思うこと(利点・欠点)

今年はUSCPA試験合格後、営業から大手監査法人への転職、大阪から東京への移動など、
人生の中で最も環境が変わった1年でした。

特にこの半年は全てが初めての経験だったので、
走り抜けていたらいつのまにか今年も最後の日になっていました。

そこで、監査法人で半年働いてみて改めて良かったこと、辛かったことまとめてみました。


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会計士になって良かった事


会計士としての仕事の凄いところは会社のあらゆる情報を見ることができ、
どういう風にビジネスが回っているのか理解出来ることだと思います。
営業をやっている時には大きな会社という組織の一部を見ていただけだったのが、
全体を見ることでようやく腑に落ちたこともありました。

会計士として会社を取り巻く環境を理解し、役員の考えを理解し、内部統制を理解し、
各部署の役割を理解し、会社のビジネスとそれを記録する会計数値を理解できることが
本当に面白いと思いました。

あと、朝がとてもゆったりと過ごせるようになりました。
クライアントの事務所に行って仕事をする関係で朝9時半頃から仕事を始められるので、
ゆっくり寝てから満員電車を外して仕事に向かうことも出来ます。
前職では8時には全ての準備を終わらせないといけなかったので本当に楽になりました(笑)

また、超絶激務な時期と暇過ぎる時期がはっきりしているので
激務な時に残業代で金を稼いで暇な時に使うという非常に合理的な働き方が出来ます。

会計士なって辛かったこと


逆に良くないと感じたのが、
クライアントから報酬をもらっているにも拘らず、資料を依頼して問題をあれば指摘するという、
クライアントからは喜ばれる仕事ではなく、むしろ嫌がられることをしないといけない点です。

もちろん、どちらも仕事でやっていることであり、あからさまに嫌な顔をされることは多くありませんが
やはり仕事をするなら感謝されたいとも思うので中々難しいところだと思います。

また、評価についても営業時代のように売上(利益)を伸ばせば評価が上がるわけではなく、
最初に報酬が決まってしまい、働けば働くほどコストが増してしまうので収益が悪くなります。
従っていかに効率的に仕事を進めていくかが重要となり、常に時間に追われることになります。

しかし、この点については本来当たり前のことですし、
時間の意識が甘かった自分がより時間を意識して働けるのでプラスだと考えています。

来年に向けて


今年は仕事や環境になれることに精一杯だったので、
来年からはもっと色んなことに挑戦したいと思っています。
まずは、海外赴任に向けて色々と準備を進めていかなければ...

では、今年もブログを拝見頂いた皆様本当にありがとうございました。
常にモチベーションを高く持って来年も頑張りましょう!!!


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