お金を貯めつつ収入の上がる思考法②〜お金の貯まらない人の特徴

人生このままで良いのかと考え、何か大きな行動を起こそうとするとお金がかかりますよね。
今ではお金を集める手段は多くありますが、
自分でお金を貯めたいけどお金の貯まらない方はもう一度自分の支出を見直してみては如何でしょうか。

今回はお金の貯まる考え方、お金の貯まらない人の特徴について説明していきます。


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無駄な支出を減らすことはお金を稼いだのと同じである


まず根本的な考え方として以前に『自由に使えるお金=収入ー支出』であると述べました。
例えば、東京〜大阪を往復する際に往復3万円の新幹線で行くか、深夜バスで往復1万円で行くかの選択をする時、
深夜バスを使えば2万円稼げるんだ、と考え方を変えて見ましょう。
時給1000円のバイトをしている学生が、夜の不快さを我慢すれば2万円稼げると思えば、
20時間分の労働を深夜バスを選択することで稼げた(削減できた)と考えることができます。
結果として、その稼いだお金を別の趣味に使ったり、支出が減った分のバイトを減らして余暇を増やしてダラダラすることに使えるわけです。
もちろん時給1万円の高給を貰っている人がいるとすれば、たった2時間分の労働でしかないため、
自分の時給によっても選択は異なります。

自分の支出を把握していない人


きっちり把握する必要はありませんが、ざっくりとで構わないので自分が何にいくら位金を使っているかを書き出して収入と比べてみましょう。
収入の何割を家賃、食費、光熱費、交際費、趣味に使っているか?
明らかに収入に対して割合を把握してみると、家賃が高過ぎたり、外食ばかりで食費が上がっていたりするはずです。
特にお金が常に底をついている人は収入と支出の内訳をざっくり把握して意識することで大きく変わります。

収入に応じて生活レベルを上げてしまう人


生活レベルを上げるのは簡単ですが、落とすのはとても難しいです。
そして、生活レベルを上げても慣れてしまえば当たり前になってしまうので満足度は減っていき、更に生活レベルが上がっていく負のスパイラルに陥ることになります。
現在の収入が安定して今後も続くかわからないのに生活レベルを上げてしまい、
投資にも貯蓄にもお金を回せずに結局何も残らなかったという話はよく聞きます。
固定支出を抑えるため生活レベルは上げずに、たまにする贅沢の一時支出を上げる程度に留めておけば、
満足度も上がりますしお金に困ることはありません。

負債をひたすら買い続けている人


将来的に収入をもたらせてくれる投資をせずに、
家や自動車を買って負債をどんどん増やし、利息の返済に追われて終わるタイプは将来的には何も残りません。
家は都心の一等地でもない限り流動性が低くすぐに売れることはないですし、価値は買った瞬間から下がっていき、購入額の殆どが利息の支払いという最大の負債だと思っています。
従って、安心とか周りがやっているからという理由で思考を停止して負債を買い込むのではなく、将来的にお金を生み出すことができる資産は何か真剣に考えて投資していくことは大事だと思っています。

金額を絶対額で考えられない人


金額は相対的ではなく、絶対額で考えるようにすべきです。
例えば、引っ越しで支出が多く総額で100万円ほどかかるとします。
このような多くの支出が発生する場合、セールスマンに総額101万円出せば今より少し性能の良い冷蔵庫が買えるのでと言われると、何の性能が良くなるのかも深く考えずに1万円位なら良いかと買ってしまう人が多いです。
(あくまで冷蔵庫は例ですので、自分の経験で思い出して見てください)
しかし、別の場面ではスーパーで100円の卵と200円の卵のどちらを買うかで悩んでいたりすることが多くあります。
つまり、金額としては1万円と100円の大きな差があるのですが、
他のものとの比較で相対的に考えてしまうため、大事な所で無駄に支出を発生させてしまっているのです。
従って、買い物は常に金額の絶対額で考えて、高い買い物をする時ほど、一度冷静になって無駄な支出を増やさないようにしましょう。


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