【USCPA試験対策】REG勉強法〜39度の高熱で限界の中合格

今回は最後に受けた科目である、
USCPA試験のREGについて勉強法や試験当日のお話をできればと思います。


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勉強期間、使用教材など


REG:79点
受験月:2016年12月受験
受験回数:2回
勉強期間:約3ヶ月(実質2ヶ月)
使用教材:TACテキスト、直前対策まとめ(レジュメ)、Becker問題集

TAXは唯一盲目的にTAC(専門学校)を信じた


TAX(米国連邦税法)について言えることは、
TACのU先生の講義を聞いて、彼女の作る直前対策まとめを完璧にすれば受かるということです。
明らかに段違いで講師として努力しているのが講義を聞いてみればわかりますので、
この科目だけは個別にでも講義を受けてみても良いかと思います。

私は知識のインプットについてテキストではなく、
彼女の作成する直前まとめレジュメを完璧にするというところをゴールに学習しました。

BLはいかに割り切って勉強するか


BL(米国ビジネス法)は、完璧を目指すと途方もない努力を必要としますが、
重要な部分は決まっているので、講師の重要と言っている場所をきっちりと解けるようにしておけば問題ありません。
しかし、受験生心理としては完璧を目指そうと勉強したくなります。
とはいえ、明らかに時間の無駄ですし、TAXを完璧にする方に時間を使った方が良いので、
重要部分だけを完璧にしたあとは割り切って細かい論点は無視しても良いかと思います。

REG合格までの勉強スケジュール


(1〜1ヶ月半)
まずは、直前まとめレジュメの知識を定着させるために講義を見つつ対応する問題を解き、
あとはひたすら問題集と直前対策まとめの往復を完璧になるまで繰り返して行いました。
SimulationはBeckerオンライン演習ソフトの問題に慣れる程度で出来れば良いかともいます。
1周解いて全体の感覚を掴めば、MCが解ければ解けるレベルの問題が多かった印象です。

(0.5ヶ月)
講義は聞かずに問題集で頻出論点を見て、対応するテキストを見る勉強で基本問題だけは完璧にしました。
基本問題は個々の専門学校で重要と言われる問題を出来れば問題ないかともいます。

REG渾身の受験体験記


REGについては勉強が早くに終わっていたので、
残り1ヶ月ほどは問題集を解いて忘れないように寝ても解けるようになるくらいまで復習し続けました。
これは、受験費用がもったいなかったこと、最後の科目で落ちることへのプレッシャーがあり、
自分の中で完璧と思ってからも1ヶ月は余裕を見て問題慣れすることに力を入れました。
しかし、完璧だと思って迎えた受験当日に悲劇が起こります。

受験当日、朝起きてみると頭がものすごく痛く、吐き気が止まらず『まさか・・・』と思い体温を測ると
なんと39度を超える高熱が出ていました。
これだけ全てを懸けて頑張ってきたのに最後に神に見放されたのかと落ち込みましたが、
この努力を無駄にはできないと記念受験のつもりで会場に足を運びました。

会場に着くと襲う吐き気と目眩で会場について直ぐにトイレに直行し、
そのあとは試験が始まるまで椅子に横になって寝ていました。

そして試験が開始し痛感したことは『全く頭が回らない…』ということ。
1問1問の簡単な問題が物凄く難しく感じてしまい、そして時々訪れる吐き気を止めるのに必死でした。
ここで倒れたら試験は中止になる。
でも、ここで頑張れは僅かにでも合格の可能性は残る!と気合いだけで解き進め、
時間配分と基本問題だけは落とさないようにと必死で試験最後まで走りきりました。

試験後、我慢していた吐き気と目眩でトイレで倒れ込み、
家に帰るまで電車の中で倒れた状態で御堂筋線で家に帰るまで本当に地獄でした。

そのあと何日か寝込みましたが、もう試験の結果のことしか頭にありませんでした。
とにかく『高熱 試験 合格』と調べまくって高熱の中試験に合格した人がいないか検索しましたが、
やはり難関試験や受験では落ちている人が多かったようでさらに落ち込みました。

受験結果を見るときは今までにない緊張でした。
すでにもう1回受験するつもりで勉強もしていましたが、まさかの『pass(合格)』!!
その時の喜びは本当に忘れられません。
最後の最後に運には見放されましたが、今まで積み上げてきた努力は自分を決して裏切りませんでした。

試験当日まで何が起こるかわかりません。
だからこそ悔いのないように全力で試験に向けて頑張って下さい!!


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