お金を貯めつつ収入の上がる思考法①〜お金を生み出す最強の資産とは

正しいお金の使い方を知る大事さ


私の周りにお金ついての正しい知識を持っている人が全くいない環境で育ってきました。
しかもお金があるわけでもないのに浪費グセが抜けない人、お金を全く有効に使えていない人が多いと常に疑問でした。
あなたの周りにも常にお金がないと言っている人がいないでしょうか?

今回は2回に分けてお金を増やすための思考法をご紹介していきたいと思います。


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単純にお金を使わず節約すれば良いだろう?と思った人は一生お金に苦しむ生活を送るかもしれません。
私の印象ですが、節約をし過ぎている人の中には無駄な所にまで節約の労力を使ったり、
使うべき所にお金を使えなかったりすることが多いです。

あなたの自由に使えるお金はいくら


お金はどうやって増えるのだろう?と考えた時まずは自由に使えるお金はどこから出てくるか考えて見ます。

『自由に使えるお金=収入ー支出』

つまり、お金を増やす方法は基本的に ①収入を上げる or ②支出を抑える この2通りです。

①『収入を上げる』という視点で考えたとき


株やFXに走る人が多いですが、
戦略を持ってや論理的に考えた上で試行錯誤を繰り返して確率を上げていかない限りはただのくじ引きと一緒なので、
相当に時間や資産に余裕がある場合に手を出すべきだと思います。

お金がない人で今から頑張る、でもハイリスクなことは出来ない慎重派の私のような人間に必要なことは、自分への投資しかないと思っています。

ノーリスクで収入を上げる手段とは


収入を上げる一番ノーリスクで簡単な手段が『学ぶ』ことです。
ただし、ここで重要なのは『いかに差別化を図り、代替の聞かないユニークな力を付けるか』ということです。
資格を取るなら最上位資格を取るべきですし、
知識や経験を得るなら周りに自分より詳しい人がいなくなるまで勉強する必要があります。

これには理由があって、自分自身に付加価値を付けようとすると、周りに代替者がいるような状況では意味がなく、
他とは違う人なんだと周りに思わせるユニークさがなければ意味がなく、
所属する会社や転職先、取引先といった場所で自分を売り込むことが出来ないからです。

この『学び』は最高の今後も収益を生み出す資産となります。

ユダヤ人に学ぶお金の使い方


そして、お金を生み出すという意味で避けて通れない人たちがいます。
それは『ユダヤ人』の方々です。

ユダヤ人は昔から迫害をされたり、故郷を奪われ世界各地に散らばってしまったという歴史があります。彼らは常に安住の地がない状況で自分達の力だけで生きていかねばならず、結果として金融業、医者、弁護士会計士などその土地の重要なポジションになることが多かったそうです。そういった背景もあって、世界でも有数な金持ちはほとんどユダヤ人だったりします。

古いデータではありますが、どれくらい凄いか分かりやすく説明します。

ユダヤ人の人口は1500万人。
これは、世界の人口の0.25%。
アメリカの人口の3%です。 

にもかかわらず、世界で活躍しているユダヤ人はこんなにいます。

・ノーベル賞受賞者の27%
・フォーブズ億万長者の15%
・アメリカ人平均の約二倍の年収

ユダヤの教えは沢山ありますが、どれも『教育』を重視しています。

ユダヤ教徒は、いつ迫害をされ、財産を没収されるかわからない民族ですので、持ち歩くことに不便な財産や金といったものを貯めこんだりはしない民族と言われています。

日本人のように無駄に財産を貯めこまないユダヤ人は、経験値や知識の獲得に惜しげもなく投資をしています。将来のリターンがあるのが分かっているため、借金をしてでも子供には大学に通わせ勉強をさせています。
そんなユダヤ人の格言の1つで私のとても心に刺さった言葉があります。

『人が生きている限り、奪うことができないものがある。それは知識である』

ユダヤ人の歴史は、家を焼かれ、土地を奪われ、財産を没収されることの繰り返しだった。
着の身着のままで逃げながら、もっとも大切なものは知識であることを、ユダヤ人は体験から学んだそうです。

モノは手元になければ何もない状態ですが、知識は常に頭の中に持ち歩くことが出来ます。

本や情報に何万円も払うのは、その知識を活かしてそれ以上の金額を稼ぐための『投資』です。
しかし、飲み会やゲーム、ギャンブルにお金をつぎ込んだとしてもその場限りの快楽を追い求めた単なる『浪費』です。

今この瞬間から自己投資をしておくと、これからその知識はずっと使えるようになりますし、知識や経験がなければ目の前にあるチャンスにも気づかないということもあります。

これからの時代を生き抜くには


これから会社の業績が悪くなれば大企業でもリストラはありますし、中小企業なら倒産というのも現実にはかなり多いです。

そんな時代なので、自分で稼ぐスキルというものを身につけていき強くならなければ、この先何十年後、辛い生活をしなければいけなくなる可能性が高いです。

自己投資をして自分で稼いでいける実力をつける。知識を頭の中に蓄えて、どんな環境でもやっていけるという自信をつけていきましょう。

以上
次回は『②支出を抑える』という観点から見ていきます。


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