【USCPA試験対策】FAR勉強方法

今回はUSCPA受験生向けに受験に始めるにあたっての基本情報から、
具体的なFARの勉強方法までをご紹介したいと思います。


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専門学校とテキストの選択


私はTACを利用しましたが、どの学校を選んでも勉強方法は共通かと思います。
なぜTACかというと途中で足りない内容を補うため他の専門学校のテキストに手を出さないといけない、
と行った状況を避けるため、教材の量や質が1番しっかりしているTACを選択しました。

公会計についてはTAC某有名講師U先生の直前対策まとめノートが非常に秀逸で、
少ない時間で完璧に得意科目にすることができましたのでお勧めしたいと思います。

USCPAの勉強を始める前にすべきこと


今後の学習を効率よく進めるために会計初心者の方は、
最低限の知識として日商簿記2級は日本語で勉強して取得するのが無難かと思います。
これはFARだけでなく、同時並行で進めるBECの勉強も非常に楽になるためお勧めです。

勉強期間、使用教材など


FAR :75点
受験日:2016年5月受験
受験回数:1回
勉強期間:6ヶ月
使用教材:TACテキスト(辞書代わり)、TAC問題集、Becker問題集

FAR学習の基本方針


FARはとにかくアウトプットが大事なのでどんどん問題を解きましょう。
あと、なぜかUSCPAでは軽視されがちなのですが、各単元ごとに仕訳がきれること、
なぜその仕訳になるかを考えることは非常に大事です。
何回も仕訳を書いて自分の体に染み込ませましょう!

また、IFRSとUSGAAPとの違いは実務上も試験をする上でもとても重要な論点なので、
テキストや問題集に出てくる細かい差異までノートにまとめて完璧にしておくといいと思います。

学習スケジュール


私の実際に行った学習も流れを書いていきます。

①1週目
テキスト、問題集の解説を読みながら問題演習→1.3〜1.5倍速で講義を聞く
どんな問われ方をしているか?どこがよく問題に出るのか?を問題を解きつつ、
1度さらっと解説を読みながら、感触を掴みつつ講義を聞く(or テキストを読む)と効率的です。
※公会計は企業会計とは根本的に考え方が違うので必ず講義を先に聞く

②2周目
専門学校の問題集を1周解き、◯(正解)✖️(不正解)▲(自信無い)をつけ、間違えた問題はなぜ間違えたか記入
※たまたま合った問題は必ず自信を持って解けるまで繰り返しましょう。
※正直テキストは辞書代わりで十分です。

③3周目以降
間違えた問題のみ解いて▲✖️をなくす(正答率8-9割目指す)
ただし、長文問題については本番でも時間ロスにつながるため解く必要はありません。
※この辺でさっさと足りない会計単位を取得しましたが、
TACだとブラットリー大学ですが過去問2-3年分しっかりやれば受かります。

④直前期(2週間前〜)
実際にPCを使って問題を1問1分半を目安に体が覚えるまで繰り返す
シミュレーション(総合問題)を最低でも2周して問題に慣れる

シミュレーション(総合問題)については、MC(マルチプルチョイス)が解ければ、
あとは問題形式に慣れるだけで問題ないと思います。

以上
今回はFARの勉強法について説明しました。
新試験制度のサンプル問題も問題なく解けたので新試験移行後も使える勉強法だと思います。

=他記事へのリンクはこちら=
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